クラミジア検査ができる検査キットの画像

クラミジアは日本でもかなり高い確率で感染している方が居ます。若い世代でもかなり感染者が増加してきています。自分は大丈夫、と慢心せずきちんとクラミジア検査をすることをおすすめいたします。

臭いおりもので感染に気付くと保健所でクラミジア検査

クラミジアは、感染症法に基づき淋菌感染症や性器ヘルペスウイルス感染症、尖圭コンジ ローマとともに第5類感染症に分類されている性感染症であり、感染患者の80%以上が10代~30代の若い世代とされ、年間約24,000人を超える感染患者がでています。クラミジアは、感染後1週間~3週間の潜伏期間を経て発症しますが、男女共に自覚症状が少なく、女性の場合不正出血やおりものの色の変化、臭いおりものの増加などにより感染に気付くことが多く適切な処理が遅れ、膣炎や子宮頸管炎、卵管炎などを発症する事も多くあります。その為、全国の保健所や地方自治体の指定する医療機関では、HIV検査を中心に梅毒血清学的検査、B型肝炎ウイルス検査、C型肝炎ウイルス検査、HTLV-1抗体検査などと合わせてクラミジア検査を匿名かつ無料で受ける事が出来ますが、保健所や医療機関により検査項目が異なり、クラミジア検査に関しては有料な場合もあります。保健所や地方自治体の指定する医療機関での性感染症検査は、一般の医療機関とは異なり毎日行われていない為に、事前の予約や決められた日時に性感染症の検査会場へ行く必要があります。保健所や指定の医療機関での性感染症検査は、匿名で検査を受ける事が出来る為、受付で氏名や住所を記入する事無く問診や検査の説明の後、血液検査や尿検査を受け検査番号の控えを受け取ります。検査は、他の受診者と顔を合わす事の無い様に配慮がされています。検査結果については、電話問合せや郵送は出来ない事になっている為、一般的に1~2週間後に面談で通知されますが、HIV検査だけならば即日検査結果を受け取る事が出来ます。性感染症検査は、ヘルペスの咽頭検査も行っている検査会場もあり、場所によって検査項目や費用にばらつきがあるのでインタネットや事前連絡で確認する必要があります。